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先住さんとの相性

里子に迎えるにあたって 一番悩んだのは先住さんとの相性でしたね。
智花は女子なのであまり問題はないと思っていました。 案の定たいした問題は起きませんでした。
賢い子なので(ペルシャ100の女子は皆おりこうさんですね~)良く相手を観察して誰に甘えたらよいかを選択して行動していたようねす。慎重な行動が目につきました。

問題は男子ですね。家はミソカが故先住にいじめつくされてめげずに大きくなった子です。栄養障害もあり育たないかもしれないと言われ、背骨も直角に近く曲がっており 病院の先生からは良く普通の生活がしてこれたな~と言われちゃう子が生き抜いてきたのは食い気でした。
ほかの仔のように普通に餌が食べられません。
やっとくわえて口に入れても喉の奥に送り込もうと上を向いてアムアムするとほとんど飛び出てしまい胃の中に入ることはありません。空腹でいつもよだれを垂らしていました。毎日ご飯を食べることが目標に一日かけて格闘していました。 体重も軽く、その頃つけたあだ名が「カルカルちゃん」でした。

問題の先住がなくなった後 女子の海ちゃんを里子にしました。 ミソカは基本的にやさしい子なので
海が妹になって本当にうれしかったらしいです。
あそぼう!あそぼう!と誘いに来るミソカに海はソファーの背に立って辻説法。
その後低血圧低体温でぶっ倒れていたかーさんにかわって海を育ててくれたのです。

こんな愛すべきミソカを二度とつらい思いをさせたくないと思ったかーさんとお父ちゃんは ミソカを見送るまでは男子は我が家にはむかえない!と固く決意していました。
少なくとも 愛ボンに会うまでは。。。

決意ってなんでしょう???
案の定 空気読めない族の愛ボンはミソカ兄ちゃんが大好きらしく ミソカが歩こうとすると走って行っては甘え遮り、ご飯を食べようとすれば兄ちゃんのご飯を貰いたいと体当たりしていくのです。
愛ボンは栄養不足でぺちゃんこでしたが、体長は大きな差はありませんでしたので 愛ボンがあまえてスリスリすると ミソカはよろけてしゃがみこんでしまう始末。
とうとう ひどい下痢と嘔吐が何日も続き通院が始まりました。 お薬をのんでも回復しません。
レントゲンを撮ると腸の中がガスでいっぱい!
あ~~~。ストレスだ!
その頃、海ちゃんは微熱が続きくいしんぼうがまったく食べられず 変な咳?ごほごほげーげーで通院が始まる。原因がわかりませんでした。

やってしまったよ~。
思い切って先生に相談したところ、「寂しいだろうと思って連れてくるのはよけいなおせわなんだよね~。年取ってるんだから疲れてストレスになるんだよぉ。」  すいません。(反省)
先生は連れてきちゃったものはしょうがないよ。ミソカちゃんにも海ちゃんにもなれてもらわないとね。愛ボンのためにもミソカちゃんのためにも「ケージ」で長くて3ヶ月くらい飼いなさいとアドバイスをしてくれました。人慣れしていない仔にも必要なケージ生活なのだそうです。

愛ボンはケージ生活が嫌いではなかったようですが、ミソカ兄ちゃんには会いたかったようです。
一か月もするとミソカが愛ボンのケージの前で寝たり 会いに来たりするようになりました。
愛ボンはミソカ兄ちゃんが通るだけで 体をくねくねして萌え萌えでした。

一昨日で二ヶ月ちょっとケージ暮らしをした愛ボンはこの日にお部屋フリーになりました。
相変わらず空気読めない男ですが みんなにボコボコにされながら教育してもらっています。
今日はシェルターと同じケージの二段目を智花のお部屋にしているのですが 海を除く3匹が狭い中に団子に近い状態で気持ちよさそうに寝ている姿を目撃しました。

時間がひつようなんですね。ゆっくり ゆっくり あせらず その時できることをして慣れていけばいいんですよね。今はそんなふうに感じているかーさんです。
可愛い写真をUPしたかったのですが 間抜けなか~さん、シェルターにカメラ忘れました。(笑う)
だから カメラが届いてから更新しようかな?と思っていたのですが、3匹の寝姿を見たら数か月前のことが思い出されて振り返りたくなっちゃたんです。


追記
ミソカの下痢、嘔吐。 海の体調不良は愛ボンがケージに入って 丸一日たったら ぴた!と治ってしまいましたとさ。めでたし。めでたし。
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Secret

ケージ

私は、最初ケージに入れるなんて可哀相で出来ない!
なんて思ってました。
この活動を始めてケージの大切さを知りました。
里子を迎えるにあたって、一番考えなければいけないのは、先住猫(犬)の事ですよね。
知らない奴が我が物顔で、お家をうろついてたら、ビックリするでしょうし、新しい猫ちゃんも、最初は誰にも邪魔をされない逃げ場所が必要だと思います。
どちらの猫にも必要なんですよね。
全くのストレスを与えないのは無理でも
ベッタリお団子になってくれなくても、同じ空間で過ごせるようになってくれればと。。。
うちは、よんだけが半野良状態ですが。。。
これは、ケージを脱走してからそのままなので。。。
ただ、よんは、男好きな為、先住4匹が集まってると
喜んで出てきますので、まだ楽ですが。
時間がかかりますね。
カメラ近日届きます。

にゃー太郎さん、

カメラの件ご面倒をおかけしました。

私もケージで猫を飼っている知人の話を聞いた時 可愛そうで涙が出そうになりました。あんな小さなところに閉じ込めるなんて。。。そう思ったんです。
間違っていましたよ。猫を守るんですね。
ペルシャ100では教えられることが多いです。

No title

うちでも先住猫が12匹いて、現在♂5♀7の内わけ
でした。当初、お預かりするにあたり合流時を考えて
♀希望で先方に決めていただきました。
候補猫はあーこと現ティオちゃんだったのですが、
三毛猫さん…実はうちにいる三毛いちご三毛ちろが
とっても気難しくてそのイメージが強く、固まり系の
すぅちゃんを連れて帰りました。

先住猫が高齢だったら、なおさらのこと気を遣うこと
だと思います。20年以上前に東京に住んでいた
兄宅の猫を、姪にアレルギーが出た為に、実家に
迎えましたが人間にも先住猫にも心開くことなく
最期を迎えました。高齢猫にとっての環境の変化の
難しさを実感しました。

でもミソカ兄ちゃんも愛ボンにケージ生活してもらう
ことによって、体調を取り戻せて良かったですね。
愛ボンもみんなにボコボコされても、いつかきっと
みんなが止めると思います。我が家9番目のくぅは
元凶暴猫で半年以上の隔離部屋生活ののち合流、
三年目にしてどの猫とも猫団子もできるようになり、
グルーミングもしあうようになりました。
いつの日か、愛ボンにそんな日が訪れると思います。

ねこ12すきさん

うれしいな~。
くぅちゃん3年ですか?いいんですよ。3年かかっても。。。
今2匹は自分の居場所を見つけることができました。
今朝からミソカがちょっと下痢気味です(笑う)
愛ボン、夜はケージに戻ってもらいます。
少しずつ慣れていけばいいのだと思いますね。
ほかのお宅の経験を聞けるのはうれしいですね。
どう進めばよいのか?のヒントがいっぱいあって。。。
いつもありがとうございます。
すぅちゃんは後ろ姿が大きくなって 成長期に間に合ったようですね。

No title

先住猫との相性は、ほんとに悩ましいですね。
先住も新入りも幸せになってほしいから。
優しいミソカちゃん、元気に長生きしてね。

昨日コメント書き始めたら、うちの猫たちのことに及んで長~~くなりそうだったので、
リンクさせていただき、自分のブログの記事に書いてしまいました。
お知らせがあとになってごめんなさい。

ドンママさん

コメントありがとうございます。
すぐにブログにおじゃましました~~~。
ドンママ家の大奥見てみたいにゃ~。
我が家も愛ボンは空気読めない族なんですが、兄ちゃん大好き小僧で、攻撃性はありません。
ペルシャっ仔たちは皆先住には(犬でも)友好的で助かりますね。智花も愛助も海ちゃんに近づくと「ぐ~~~」といわれるのですが、空気読めない愛ボンでさえ少し距離を置いているようなんです。それぞれの距離というのを多頭飼いの生活で身につけているようですよね。
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